宮古島で日の出を見に行こう!東平安名崎 編

日の出東平安名崎

宮古島で日の出を見るといえば東平安名崎です。
東平安名岬は宮古島の南東端の岬で細長く延びた岬は太平洋と東シナ海をみることができます。

岬の植物群落は沖縄県の天然記念物に指定されるほど緑豊かで特に宮古島トライアスロンが開催される4月頃には真っ白なテッポウユリが一面に咲き誇り訪れる人たちを喜ばせてくれます。

そんな東平安名崎は宮古島の東の端っこということで日の出の絶景ポイントでもあり元旦には「島の人総出?!」と驚くほど賑わいます。

普通の朝でも日の出をみるため観光客や地元の人がちらほら訪れておりカメラを構えたりして日の出を待ちます。

実は見ることが難しい宮古島の日の出・日の入り

実は宮古島でも「きれいな」日の出や日の入りに出会えることは意外と少ないのです。

気持ちよく晴れた日でもなんとなく水平線の上に雲があってちょうどいい具合(悪い具合)に日の出の瞬間や海に沈む瞬間を隠してしまうからです。

なのできれいな日の出を見ることができた日はテンションあがっちゃいますね。

日の出東平安名崎
日の出東平安名崎

今回は4回目にして初めて雲に邪魔されない日の出をみることができました。

若い方たちのグループもいましたが朝早いからかみなさん物静かな感じで日の出を待っていて波の音がざっぱーんと響いたりして気分を盛り上げます。

溶岩のような黒味がかった赤で水平線が染まってきたと思ったらみるみるオレンジから黄色へとかわり「でてきたー」と思った瞬間「まぶしい!!」と直視できなくなるという状況まで数分だったでしょうか。

どんどんまぶしくなる元気な太陽にまだまだ夏は続くなあ、と実感する9月です。




日の出を堪能して駐車場に戻ろうと振り返り、岬に向かう途中で東シナ海側にくだったところにある保良漁港を見るとその後ろに見える岸壁に白い霧がかかっていました。

天気が荒れた日に波が砕けたりして白く見えることはよくありますが朝靄の状態は宮古島ではなかなか見ることはありません。

湿度が高い時期なのでこの場所と時間でみると珍しいことではないのかもしれませんが太陽が昇ってしまうとすぐに消えてしまいました。

平安名崎灯台からの日の出

現在コロナ対策で封鎖されているのですが東平安名崎にある平安名崎灯台は低料金で見学ができる灯台です。

20メートル超えの高さまで狭くて急な階段を上っていくのですがその絶景は必見。
ほぼ一面海なので魚眼レンズでみているの?というくらいの視界で水平線が丸く見えたりします。
早く見学が再開されるといいですね。

明け方東平安名崎
明け方東平安名崎

ちなみに平安名崎灯台の明るさは32万カンデラで稚内灯台と同じ明るさをしています。

高知の足摺岬が46万カンデラなので平安名崎灯台は少し暗い程度ですね。

日本で一番明るい灯台は室戸岬灯台の160万カンデラなので比べると弱い気がしますが約30Km以上先でも確認できる灯台なので船の安全な航海にとって大事な存在です。

昼間はキッチンカーとかもいてレンタカーで賑わう観光地です。灯台の見学が再開されたらまたいきたいと思います。